最終話〜エピローグ〜
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われていたが、ゆりかごの戦闘で使われたCの世界との繋がりによる魔力供給により、リンカーコアの拡張(強引な力技)によりAA+にまでなった。
蒼月(作者のイメージCV:川澄綾子)
種類:インテリジェントデバイス・カートリッジシステム未搭載
術式:ミッドチルダ式
形態:MVS・ヴァリス
搭載機能:チューニングシステム・シンクロシステム・高感度多目的複合センサー
ライの次元世界での相棒その一。ハード面は主にライが、ソフト面は主にリィンフォースとシャリオが開発を担当した。作成時のコンセプトは「魔導戦闘のみならず、様々な状況に対処できる機体」である。
極力平均的な性能に纏めているがそれは戦闘力のみで、こと情報戦などのデータ関係であればかなり高性能な仕上がりになっている。
作者のイメージ的にはAIの人格はFateシリーズの青セイバーを意識していました。
パラディン(作者のイメージCV:森川智之)
種類:インテリジェントデバイス・カートリッジシステム搭載
術式:近代ベルカ・ミッド複合型
形態:魔導式エナジーウイング・MVS・ヴァリス(カートリッジ搭載式)
搭載機能:シンクロシステム・カートリッジシステム
ライの次元世界での相棒その二。ハード面、ソフト面共にライが主軸となって開発したデバイス。
搭載機能の大きな特徴は蒼月には未搭載のカートリッジシステムと、A.C.Sをライ本人が使いやすいように改良した魔導式エナジーウイング。そして蒼月には一部にしか使用していない衝撃緩和構造をデバイスのハード全体に組み込んでいるため、その耐久性は大きい。
実はエナジーウイングの制御などは蒼月が行っている為、ハード面はともかくソフト面での空き容量は蒼月よりも多い。そしてチューニングシステムを使用する際に蒼月とパラディンの演算処理を向上させるためのシンクロシステムを使い、2機が並列処理を行える状態にしていないと蒼月が短時間でオーバーヒートを起こしてしまう。
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