As 06 「大切な少女」
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一本の電話はショウをひどく動揺させるものだったが、改めてはやてを救いたいと決意するきっかけにもなった。
だが、ショウの思いを打ち砕くかのように主を救う術は見つからない。それによって生まれた不安や焦りが、互いを思いあうふたりの関係に亀裂を生み始める。
次回 As 07 「思いあうが故に」
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