第九十三話 炎の選択その四
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「俺も飲むからな」
だからだというのだ。
「その必要はないさ。それじゃあ食うものはな」
「おつまみはですね」
「チーズがあるからな」
ワインならば赤にも白にも合う、当然ロゼにもだ。どちらも西洋のものであるので合うもの当然のことであろう。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2025 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除