暁 〜小説投稿サイト〜
リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
休暇そして地球へ!!
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…」
すると頷くなのは
「なんだよおまえら!!」
「「別に〜この女たらし兄さん〜」」
そして
「「ははっ!!」」
俺は心から笑った
「やっと笑ったな?アスカ」
「えっ」
なのはが
「私にしか笑顔見せなかったもんあとは近づくなオーラがパンパンだったから」
うそだ
「うそだろえっ…マジなのか」
「マジだよっ…アスカあっご飯食べよう!!」
俺はなのはについていく
するとなのはのお父さんに
「すまない!!俺のバカ息子が…」
「気にしてませんよ兄ちゃんがケリをかましたことなんか…ただシスコンをどうにかしてほしいですね…」
「俺はシスコンじゃね〜」
「黙りましようかお兄ちゃん…」
するとなのはが
「怖いからアスカ…」
「何言ってんの?しかしこれ上手いです」
そう言いながらきんぴらごぼうを食べる
「しかしきんぴら好きなら向こうでも作るよ?]
そうか…なのはの手作り…
それから30分後
そう言いながら長いお別れを読んでいると
「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がないか…」
するとなのはが
「その本って…」
あぁ
「恭也さんに借りた面白いなこれ」
「そうだね私の彼氏が推理オタクに…」
「…オタク?」
「なんでもないあっ買い物しない?」
そして俺らはデパートに向かうそして
「ファミレスっていいよなおいしいし」
すると背中に冷気が感じられた
「おい貴様俺のなのはに何してる…」
そこには金の髪の毛の男がいた
「誰だお前…」
「げっ金野皇子」
俺は、
「なのはこいつ誰よ?」
俺の顔を見ながら
「アスカ…この人は元魔導師『
金の破壊者
(
ゴールドブレイクカー
)
知ってるはずだよミッドチルダの英雄」
「そうか君がスバルとギンガをありがとう兄として局員としてお礼を言う!!」
金髪が驚いた顔で
「貴様は何もんだ!!」
「俺はミッドチルダ民間軍事警備会社時空連邦保安庁のアスカナカジマ二等空佐だ…」
すると金髪に俺は、刺された
同時刻機動六課本部にて
「っお兄ちゃんの反応がロストしました!!」
部隊長室に入ってくるスバル
「なんやって!!」
私は…
「sss魔導師の反応がありました…」
まさか金野皇子かぁ…
「わかったロストした場所は」
「地球の日本海鳴市です」
「わぁったなのはちゃんに連絡や」
すると
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