あら、魔王襲来のお知らせ? 前編
[8/9]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ゃあ、お風呂に入りましょうか〜プリムちゃ〜ん♪」
「入るけど・・・何かしようとしてる?」
「・・・そんなことないですよ〜」
「今の間はなに!?」
まあ、大丈夫ですよ〜。今回は、先に入っている人が目的ですし〜。
「というわけで〜・・・おっ邪魔しま〜す!!」
「え、ちょ、きゃああああああ!!」
もう私達以外全員いたので・・・とりあえず高飛車ちゃんに飛びつきながら、湯船に飛び込みます。
ふむ、これは・・・
「あ、ちょ・・・やめ、」
「やっぱり、高飛車ちゃんは大きいですよねぇ・・・年下とは思えません・・・」
背後から回した手を動かして、それを実感します。
これでまだ十五歳ということは・・・まだまだ成長の見込みが・・・いえ、私だって・・・
「も、もう・・・私、ンッ」
「では、次は・・・お嬢?」
「!?」
逃げようとしますけど・・・逃げれませんよ〜?
ふむ、これはこれで・・・小さくても、しっかりと柔らかいですし・・・私とどっちが大きいでしょうか・・・むぅ・・・
「も、もう・・・ダメッ・・・アッ」
「いい勝負・・・ですね。むぅ、年下なのに・・・」
そのまま他のところも少し触って・・・放します。
二人とも湯船に浮かんでいますねぇ・・・次は誰でしょう・・・
「む・・・な、なんじゃ?」
「ロリ枠はダメですよねぇ・・・」
「むぅ・・・喜んでいいのかどうか・・・」
となると・・・次は、レティちゃんを、
「なにやってるのよ、このバカ!!」
狙っていたところ、ようやくメイド服が脱げたらしいプリムちゃんに頭をはたかれて、さすがに終わりにしましたぁ。
もう少し位なら時間を稼げると思ったんですけどね〜。
「やるなら、黒ウサギだけにしなさい!!」
「は〜い」
「って、何で黒ウサギはいいんですか!!きゃああああ!!!」
突込みを入れた瞬間、警戒の意識すら突っ込みに入れてしまった瞬間を狙って飛びつき、これまでの二人と同じように後ろから・・・
「ちょ、待ってくだ・・・アッ、いや・・・」
「やっぱり、大きいですよねぇ・・・」
これを強調するような服をいつも着ているのは・・・あてつけでしょうかぁ?
「にしても、いい胸ですね〜」
「あ・・・葵さん、やめ・・・ンッ」
「太ももとかも結構・・・」
「だ、ダメですよ、白夜叉様でも、そこまでは・・・」
「そうですかぁ?女子高ではわりと普通ですよぉ?」
これくらい、ですかねぇ。
そう思ってから、レティちゃんの分もやろうと考え、二倍の時間堪能して・・・そこで、ウサちゃんを解放しました〜。
いやぁ、楽しかったですね〜。
▼△▼△
で、そんなお風呂の
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ