後書き・その後の彼ら
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用加工。ハイネのデスティニーは名無しの収束砲がガトリング砲に変更されたり、ワイヤーアンカーが取り付けられたりとしている。ニュータイプ覚醒が無ければハイネ機>シン機となるのは認めざる得ない事実。
レジェンド:原作魔改造機三号。圧倒的な数のドラグーンが特徴。その重さを誤魔化す為に脚のスラスターが随分と強化されている。多分MSの中ではナイチンゲールの次くらいには大きい。シールドドラグーンなども取り付けられ、攻防遠近一体の機体。空間認識能力を持つのであれば、いかんなくこの機体の性能は発揮される。
セイバー:原作魔改造機四号。ただし魔改造機の中で唯一のバッテリー機な為、エネルギー効率的に無茶な改造は施されていない。圧倒的な近接能力が特徴。収束ビーム砲もついているため遠距離戦においても懸念は殆どない。MSサイズに取り付けられた両腕のIフィールドがこの機体の最大の特徴であり、数少ない魔改造地点。ただしエネルギーを馬鹿食いする為、使用はかなり限られていた。
技術チート
クラウの持っている技術的なチートは表に出てきた中では主に、ゲルググやナイチンゲール(ついでに核融合炉)を製作する為の政策技術、ステラのエクステンデットとしての異常を治療できるほどの医学(或いは生物学?)、人工知能やストライクフリーダムの動きを完全に理解するOSを造るのプログラム等のIT関連技術など。
高い記憶能力がある為、一度見聞きしたことをほぼ忘れない(引き出しにしまい込むようなものなので引き出しから取り出すまで忘れているという事はあるが)ことから様々な世界の技術が結集されている。はっきり言ってしまえば彼一人で技術的な革命が何度も起こせる。
その一端がMS搭載の核融合炉と?(AA)のAI。特にAIの方は実は使い続ければ成長するというどこぞのラムダドライバを取り付けているAIのような存在でもある。尤も、破壊されたのでその可能性も零になってしまったが。
マーレ・ストロード
本作の真の主人公といっても良い存在(え
シンの次にシンのいた陣営で最後まで活躍していたキャラであり、実力はニュータイプ補正もついているのでトップクラス。議長にはその刃は届かなかったものの、その状況下でアスランの為に動いたというおいしい役を取っている。
ギルバート・デュランダル議長
THE中の人補正。本作最強のパイロットにして策略家。負けるのも計算の内という恐ろしい人物。正直何があってここまでな存在となったのかは作者も疑問。多分、感想に悪乗りしたせいでもある。←人のせいにするな!
◇
それぞれのその後
我らが主役(笑)=脇役
クラウ・ハーケン
サングラスで正体隠して前世含めた故郷巡りの真っ最中。公式的には行方不明扱い。身分は勿論詐称、おそらく前世の記憶とか
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