ストライカーズ編!
仕事しろ
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に託された、あの子を渡す日が。
おにぃを縛り付けていた鎖を解く日が来たんだ。
「美愛」
慎吾が二人を見ながら言う。
それに対して私もまっすぐ前を向き、言う。
「「明日を守るために」」
止まっていた時間が、動き始めた。
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