TURN131 二度破られるものその七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
それで悪戯に損害を出してしまう、艦載機同士の戦いは枢軸軍にとって不利な状況になっていた。
そしてだ、柴神はその戦局を見て全機に言った。
「ここには抑えを置いてだ」
「はい、そしてですね」
「次は」
「艦隊は攻めない」
エイリス軍のそれはというのだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ