暁 〜小説投稿サイト〜
亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
第百六話 掣肘
[7/7]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
「それと今後は直接連絡を取るのはお止め下さい。軍を混乱させるだけです。宜しいですな、皆さん」
トリューニヒトの呼び掛けに皆が頷いた。
これでサンフォードの動きは封じることが出来た。ボルテックもサンフォードは役に立たないと理解するだろう。奴がトリューニヒトに接触を図るのも間近の筈だ。その前に多数派工作をしないと……、来年こそは和平を実現するのだから……。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ