聖遺物のための愚行
第四話
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「しず・・ねぇ。・・すこしやすめば大丈夫だ・・・よ。」
「待ってて。すぐに治すから。能力No.7絶対治癒。」
私は傷口に手をやり治療を行った。
傷は塞ぐことが出来るが相手の回復速度の援助と言うことをしているだけなので相手の負担が大きい。
「歩。塞がったよ。」
私は歩を抱き抱え一度自室に戻ることにした。
「能力No.2空間移動。」
私は自室に着くなり歩をベットに寝かせた。
そして私はもう一度戻り今度こそオイスタッハ師匠を止めよう。
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