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戦国†恋姫〜黒衣の人間宿神〜
八章 幕間劇
久々の我が家
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は私と寝るのがそんなに不満?」

「そんな訳ないだろう。むしろ大歓迎だ」

「そう。寝る前にあれもしてくれるの?」

「あれとは何だ?結菜」

あれとは情事の事だ。この世界の原作は15禁という事は知っていた。なので、先に俺がする事にしたけど。原作の主人公は童貞だと聞く。

「とにかく今日は、一真と一緒に寝る事だからね。それにお風呂は我慢してあげるけど、寝る事くらいはいいわよね」

「おうよ。あと優しくしてやるからな」

「一真。その優しくとは何だ?」

「それは俺の口から言わせるなよな。分かった後からでは遅いけど」

その後、最初に久遠を食べてから結菜を食べた。久遠は真っ赤になって逃げだそうとしたが、結菜の助力によりシた。情事した後は、神の力の一つ浄化により匂いや液体が無くなっていた。その後結菜は真ん中で、久遠は左側、俺は右側になって寝た。
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