序章 名も無き詩 〜???〜
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かつて一人の少年がいた
その少年は異能の塊だった
周りからは恐れられ、迫害された
だが異能の故に利用された
しかし絶望はしなかった
共に歩く人がいた
今は会えぬその人に感謝を
そして思い出の風景をもって
手向けとしよう
この詩こそが今の俺の奥底にあったものだった。
そして、忘れてはいけない記憶を刻み付けるものだった
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