MR編
百三十二話 その名は絶剣
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はい!いかがでしたか!?
そう言えば、前回のお話になんと五件も感想がきまして、嬉しくて画面の前で小躍りしてしまいましたw
この話題に触れるのは今更なのですが、KT先生がとにかく感想を書きまくると言うSAO祭りを行ってらっしゃったそうですねw
もしかしたらその影響もあるのかな?
ただ、期間が開いても感想を書きに来て下さる読者の皆様の声は本当に励みになりました。ありがとうございます!
また、感想を残す残さないにかかわらず、自分のような若輩者の小説を読んでくださる全ての方々に、改めてお礼を申し上げます。
さて、次回は少しリアルのお話を挟みます。
早いとこユウキの事も書きたいんですが、ま、まぁいつもの過程と言う事で、ご容赦いただければ幸いです。
ではっ!
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