赤龍帝と乳龍帝
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stBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoost!!』」
「ドラゴンブレスフルパワー!!」
「クリムゾンブラスター!!」
二つの光線がぶつかる。
土埃が舞い上がり前が見えない。
土埃が晴れて見えたのは雄叫びを上げるドライグだった。
「お陰でいいデータが取れた『覇龍』解除」
『『覇龍』システム停止』
「ふー、楽しかったぜ」
一週間後、無事に元の世界に戻った。
こちらの冥界でおっぱいドラゴンの乗り物として機械龍帝が出たことはまた別の話だ。
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