有里と木場
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
転移しようとしたら紋章が出て転移した。
神殿のような物が前にある。
テロで紅髪の僧侶が欲しかったらしい。
「めんどうだ」
「有里と言ったな、頼む、力を貸してくれ」
同じクラスの青い髪の少女が頼んできた。
「こい、スザク」
スザクを召喚しマハラギダインで辺りの敵を攻撃する。
「ありがとう、さて、行くわよ。私の可愛い下僕たち」
紅髪は礼を言って神殿へ進んだ。
「チェンジ、セイリュウ」
ペルソナを換えてマハガルダインで掃討へ移行する。
「お前は、兵藤の新しい眷属だったか?悪いな手伝ってくれ」
「どうでもいい」
今度はビャッコに換えてマハジオダインで攻撃する。
どうやら、弱点属性で攻撃しないと重傷程度のようだ。
「ゲンブ」
マハブフダインで辺りを全て凍らせる。
そして氷が砕ける。
まだ残っているようだ。
「ペルソナ」
スザク、セイリュウ、ビャッコ、ゲンブを合体させる。
「コウリュウ、マハマオン」
大量の悪魔が消え去った。
「って、おい、なんだよそりゃ!!四神勢揃いかよ!!」
「五月蝿い」
堕天使が騒いでる。
「お初にお目にかかる。俺は真のアスモデウスの血を引く者クルゼレイ・アスモデウ・・・・・ぶへらっ」
「話が長い」
殴って止めた。
「っく、卑怯な!!」
「しぶといな。チェンジ、タナトス」
召喚でなく真の姿へ戻る。
「ウオォォォォ!!」
旧魔王を斬る切るkill
蛇が出てきたので暴走したタナトスのように握り潰しておく。
「お前、死神だったのか!?」
「どうでもいい」
アザゼルと魔王の活躍を奪った有里だった。
一方木場
「永久に遙か黄金の剣!!」
相手の眷属を一掃していた。
「さ、行きましょ」
「私の出番を取るなよ、木場よ」
「わかってるよ」
ちなみにフリードは攻撃に巻き込まれて死亡しました。
ディオドラとアーシアが見えた。
「よく来たね、グレモリー眷属」
「『世界』っ!!時よ停まれぇぇ」
色がなくなり世界は二色になった。
「この世界で動けるのはこのギャスパーのみ、WRYYYYYY無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ