『第二十七話』〜最善の方法と最良の行動〜
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〜あとがき雑談会(という名の魔法紹介)〜
作「今回は海上での出来事の回でした」
拓「そして今回は今までで一番話が長かったな」
作「一度に終わらせたいと思ったからね〜」
拓「で? 『という名の魔法紹介』ってなんだ? 魔法紹介は無印が終わったら一気に載せるんじゃ?」
作「その筈なんだけどね〜。あとがきもなかなか思いつかないんだよ〜」
拓「だから、魔法を紹介して誤魔化そうと」
作「ときどきだけだし、もしかしたら二度と載せないかもしれないから」
拓「まぁ、いいんじゃないか? というか作者の意見に反対できないだろ」
作「まぁね、じゃあ今回はこれ!!」
【守水鱗】
水属性の魔法。
鱗の様な障壁を展開する。護られている者は発動中、軽い傷なら治すことができる。
<詠唱>
我求むは水 彼の者に癒しと加護を【守水鱗】
拓「今回出た魔法だな」
作「うん、防御魔法の中では弱い方だけど軽い治癒魔法が付いてる便利な魔法だよ」
拓「プレシアの魔法を弾いた時点でそれなりに強いと思うが?」
作「考えてる防御魔法の中にトリプルブレイカーも防ぎきるのがあるから」
拓「マジか!?」
作「マジだ。まぁ、ここらへんで予告頼むよ」
拓「分かった
海上の一件を終え、拓斗達は少しの休みを与えられる
久しぶりに会うアリサは拓斗となのはが驚愕する出来事を口にする
次回 魔法少女リリカルなのは 〜黒影の死神〜『束の間の平穏』」
作「それじゃあ、次回に」
作・拓「「トリガー・オン!!」」
で、今度の魔法紹介はいつやるんだ?
さあ? やらないんじゃない?
……………集え 精霊に導かれし光の河よ 照らせ 邪なる牙を滅するために
え? ちょっと待とうか、ね?
問答無用! 『セイントグリッター』!!
今日はいつもとは違う!
それは暴君が如き術 我が真言に逆らう術無し『作者権限』!!!
な!? 防いだ!?
これが作者の(数週間考え抜いて作った)力だ!!
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