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魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜
As 03 「騎士達と少年」
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、繋がりがあることを悟られないために戦う他ないだろう。
 この小さな身体に抱えるにはお前の想いは大きすぎる……、といった風に考えたのもつかの間、夜月の息が小さくなっていることに気が付いた。

「おい」
「ん……あぁ大丈夫」
「大丈夫じゃないだろう。寝るのは家に帰ってからにしろ。我々はお前の家を知らんのだぞ」



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