第四十四話 神都炎上
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
モゥ族の長老がその教徒に近づき、その教徒を宥めながら言った。
「その後、大僧正がそのジャッジに話があると言って光明の間に連れて行った。どうしても行くというのならお気をつけなされ」
セア達は互いの顔を見ると頷き、光明の間の入口の扉を睨みつけた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ