第四十・五話 ケルオン派遣軍
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ばしい事態であった。
その影響はケルオン派遣軍にも届いており、兵の士気は高まり続ける一方だ。
『了解。部下に伝えさせよう。それで私は貴艦隊に同乗し、帝都へ帰還せよとの命令が下されている。受け入れを頼む』
『・・・了解した。シヴァで受け入れる。パンデモニウムに乗り込め』
『了解』
そう言ってグレイスは腹心の第7局のジャッジ数名と共にパンデモニウムに乗り込んだ。
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