第四章
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り戻しプロイセンの伸張を抑えられれば充分なのだ。
だからだ、女帝の意を受けているカウニッツもこう言えたのだ。
「プロイセンのお好きな場所を手にお入れ下さい」
「ではその様に」
「我が国もです」
「我が国もそうさせて頂きます」
「是非共」
「その様に」
「それに。どなたも宮廷は」
カウニッツは国益でも誘いそしてそれに続いてだった。
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