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リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
ナカジマ家密談
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は店内だというのに

「んなこと言ってる場合かぁ!!ぼけぃ!!!」


親父が


「会計は、俺がしておくいって来い」

俺はオートバンディットにはやてを乗せサイレンを鳴らし


本部に戻りはやてを置き

「はやてあいつらのを頼む」


そう言いながらメイデットに乗る


「ちょっ待ってアスカ!!!!!」

そして

「あばよ」





「こちらVita01只今戦闘をッ開始する!!」



「ベルカァァッァアァァァ…ファァァング変…身」

するとバンディットが

『ファングホッパーモード移行します』



「ディンバスター!!!」


「なのは…!!大丈夫か?」

俺はなのはの…横に立ち


『リンクアップ!!』

俺は


「行くぞなのは」

俺は前に出る

すると声が聞こえ

「マーキュリー・パワー! メイクアップ!」


俺の横を青い光線が過る

「アクアシュート!!」

あっブナ!!
「水の星! 水星を守護にもつ知の戦士! マーキュリーシャイン参上!!!」

「えっ!?」

俺…

「お前…」

すると

「お久しぶりですアスカ…兄さん」


「「えっ!!」」

ふっ

「お久しぶりだフェザー」


「そうですね兄さん私は貴方を殺したくて…たまらなかった!!!」


「そうか…セットアァァップ!!インフィニティ!!ドライブオン」

俺と愚使い魔の戦いが始まる

俺は剣を出し


『ソードドライブオンセット…イン!!!』


30分後




「アスカグレイハウンド執務官知ってる?」

知ってるも何も

「俺の師匠だった」

そう…

「ハウンド執務官からの伝言だ…強くなれ愚弟子がらしいです…」

つぅうかよ

「そこまでしないでいいだろうが!!」


「えぇーおねえちゃん何も聞こえない!!!」



俺はボロボロになっていた


「ニャロー…」

俺はなのはに抱きつく

「よしよし…アスカ拗ねないの…」

なのはの笑顔尾を見て

「はーい」


そして機動六課



「…アスカなぜわたしをおいていくねん!!」

戻ってすぐはやてに怒られる俺


するとなのはが

「ユーノからの伝言『ベルカの勇者邪悪なる者あらば 守護の霊石を身に付け 風の如く邪悪を打ち清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて究極の闇を消し去らん』だってさ…」


「まさか…あの白いファングの進化版?ってこと?」

「最初が「心清く体健やかなる
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