2話
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ょう?迷ったらいけないし、途中までだけど、ついていくわ。」
「ほんとに?助かるよ。」
「それじゃあ、ミスティア、じゃあね。」
「ごちそうさまでした!」
「はいはい、気をつけなさいよー。」
俺たちは挨拶を交わし、屋台を出た。
空を見上げると、大きな月が浮かんでいた。
周りはもうすっかり暗くなっていて、高校生にもなりながら、怖い。
正直、なんか感じる。いや、ほんと。
「んじゃ、いくわよ?人里でしょう?急ぐわよ。」
「あ、まってよ、妹紅!おいてかないで!!」
俺たちは2人、人里のほうへと歩いて行った。
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