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【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス
役者は踊る
第七一幕 「貴方を振り向かせたくて・中編」
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着きなさいアングロ!素数を!素数を数えるのです!!』
『わー馬鹿馬鹿!モニターが壊れるから暴れんなっておい!!』
どたん!ばたん!ばきん!
「ええっと・・・愉快なお友達だね?」
「普段は煩いけど・・・困った時には一番助けてくれる、最高の友達」
「・・・ベル君嬉しそうな顔してる〜」
祖国の友達に同居人を紹介していた。つまり保健室にはいない。無論佐藤さんもこうなるであろうことを見越して敢えて一夏にこのことを教えていなかったりする。哀れ。
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