一部 浮遊城アインクラッド編
《笑う棺桶》、運命の刻
千の手
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ARISEN 「 こんなんに勝てるってのか?」
ソウスケ「………アンタが考えたんだろーが」
ユウマ「もうチートだね」
キリト「────」
アスナ「────」
ソウスケ「お前らがどこで反応したのかは訊かないからな?(せめて関西弁で言えよ、ユウマ)」
ARISEN 「 でも、今回のボスってあれだよねー、なんか誰かさんの宝物庫みたいだよね!」
ソウスケ「英霊なんて出ないからな、この話」
サキ「そう言えばARISEN さん? 何かお知らせがあるとか?」
ARISEN 「 紅き剣聖 アインクラッド編のイメージソングを考えてみました!
アインクラッドはサキちゃん視点に近い曲を探した結果、
藍井エイルのMEMORIAに決めました!」
サキ「私………視点?」
リン「………ユウマは?」
ソウスケ「どんだけユウマ推しなんだよ…………」
カナ「アツアツだね〜!」
ARISEN 「 ………って、ほとんどスルーかい!」
ソウスケ「んー聞いてる聞いてるー(棒)」
ARISEN 「 ……………グスン……」
サキ「あ、あはは……………感想、質問等あったらよろしくお願いします!」
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