オリキャラ、オリ権能などの設定集
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ウマとなり、起きた際に近くに誰もいないとパニックになる。
神代 桜（かみしろ さくら）
武双の三つ下の妹に当たる、原作前では小学五年生。原作開始からは城楠学院中等部一年生。
茶色のふわふわした、短めの髪をもつ。
人見知りが激しく、知らない人に会った際には家族の後ろに隠れる癖がある。
人を呪う、といった類の術にたけている。
神代 マリー（かみしろ まりー）
武双と同い年の妹に当たる、原作開始からは城楠学院高等部一年生。
立夏より薄い色のふわっふわの金髪を伸ばしている。
朝に弱いが、大好物である武双が作った味噌汁をちらつかせると一瞬で起きる。
体術にたけており、柔道、合気道、など、ありとあらゆる武術を使える。
武双に惚れていてそれを隠すつもりもなく、はっきりと本人に言っており、行動にも移している。
神代 柚実（かみしろ ゆずみ）
神代家の母親。名家の出身だが、不妊症であったために何の問題もなく絶縁している。
茶髪ショートで、子供へのスキンシップが激しい。
単独で神獣を撃破できるだけの実力者ではあるが、かなり危険なため、基本隆哉と協力して戦う。
武双とアテは権能を使わない、という条件の元ではあるが、兄妹（姉弟）全員でかかっても勝つことは出来ない。
神代 隆哉（かみしろ たかや）
神代家の父親。名家の出身だが、不妊症であったために何の問題もなく絶縁している。
黒い髪をぴっちりとそろえており、真面目な性格がうかがえる。
単独で神獣を撃破できるだけの実力者ではあるが、かなり危険なため、基本柚実と協力して戦う。
武双とアテは権能を使わない、という条件の元ではあるが、兄妹（姉弟）全員でかかっても勝つことが出来ない。
神代 ナーシャ（かみしろ なーしゃ）
武双の二つ下の妹に当たる、城楠学園中等部二年。
その正体は、ナーガラージャの神祖。
自分できつい態度をとっては、そのまま落ち込みだすという何とも面倒な性格をしている。
得意分野は『槌』。
神代 狐鳥（かみしろ ことり）
武双の五つ下の妹に当たる、小学五年生。
旅行の後で両親が拾ってきた。
情報は、まだ特に出ていない。
呼び方
武双のリスト
隆哉⇒父さん
柚実⇒母さん
依林⇒林姉
御崎⇒崎姉
リズ⇒リズ姉
アテ⇒アテ
マリー⇒マリー
立夏⇒立夏
切歌⇒切歌
調⇒調
氷柱⇒氷柱
ナーシャ⇒ナーシャ
ビアンカ⇒ビアンカ
桜⇒桜
狐鳥
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