オリキャラ、オリ権能などの設定集
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オリキャラ
神代 武双(かみしろ むそう)
この作品の主人公。神代兄妹(姉弟)唯一の男。原作前では城楠学院中等部二年生。原作開始からは高等部一年生。
見た目は、男にしては長めの黒い髪で瞳は濃い茶色で、身長は同学年の中では高いほうに含まれる。
原作前では上に三人の姉、下に四人の妹に、原作開始では上に四人の姉、下に七人の妹に挟まれている。
両親が事故により他界し、生まれ持った呪力の量により、武双の実の母親の親友だった今の母親に引き取られる。
原作前では、城楠学院の中等部二年、生徒会役員会計をやっている。
原作からは、城楠学園の高等部一年、生徒会役員会計をやっている。
膨大な呪力をもち、それを利用した槍の腕にたけている。
基本、二槍流で戦うが、そのときの気分、調子によっては一槍や、バカみたいな量の槍で戦うこともある。
武器
《ただの槍》
名前の通り、何の変哲もないただの槍。
戦いかたの都合上、大量に必要にもなるので『召喚』の術で最低でも二百は召喚できるよう、ストックしている。
《ロンギヌス》
ゼウスに止めを刺した、アテの呪詛が込められ再誕した聖なる槍。
《ブリューナク》
ゼウスを磔にするのに使用した、ケルト神話に登場する槍。
リズに送られ、貼り付けにした際には呪詛が込め切れていなかったが、アテが込めた事によって既に再誕している。
《ゲイ・ボルグ》
ゼウスを磔にするのに使用した、ケルト神話に登場する槍。
立夏に送られ、貼り付けにした際には呪詛が込め切れていなかったが、アテが込めた事によって既に再誕している。
呪術の類。
《神槍絶刃》
武双が自ら考え、編み出した技。
刃に呪力をまとわせ、タイミングを合わせて上に弾く、という単純な技だが、呪力がある限りいくらでも弾くことができる。
ただし、槍にかかる負担が大きいので、かなりの業物でもない限り一回で壊れる。
神代 アテ(かみしろ あて)
この作品のメインヒロイン。武双と同い年として戸籍には登録されている。よって、原作前は中等部二年生。原作開始からは高等部一年生。
人間ではなく、ギリシア神話に登場する狂気の女神神格化、アテ(アーテーとも)。
武双に誘われて神代の一員となる。
そのあとにあったゼウスとの戦いで武双に惚れ、恋心を抱いている。
武双の権能、『即席工場』によって神性を封じるアクセサリーを作り、それを常につけていることで周りに狂気を振りまかず、武双の体が戦闘準備に入ることもない。
神代 立夏(かみしろ りっか)
武双の一つ下の妹にあたる、原作前では城楠学院中
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