六章
礼法×足利将軍
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葉、代役大義である。・・・・後ほど呼ぶ。今は下がっていなさい」
「はい。・・・・」
「長田の。場所を変えるぞ。良いな?」
「デアルカ」
と言って二人はどこかへ行ってしまったが、三人はパニックしていた。もういいだろうと思って、透明の聖剣を解除した俺は姿を現した。
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