六章
堺から京へ
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三十間で、狙撃に適した所は見当たりませんね」
「ああ、俺がやったのとさっきの音では血の出方が違うから、上方からの狙撃した事になるな。だから、たぶんあそこかな?」
俺は指を差したら、ここから約200mはある鐘を鳴らす櫓みたいなのがあった。そしたら、エーリカは信じられなさそうな顔をしていたが、それ以外の者はあり得ると言った。実際黒鮫隊の狙撃銃は、あれより倍の距離でも狙撃可能。
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