日向と伊月で面接試験やってみた。
前書き [1]後書き
伊「失礼します」
日「どうぞ。お座り下さい」
伊「はい。――――この椅子、ナイスじゃないっすか?あ、これ前に行ったことがある」
日(よし、こいつ落とす)
「――――それでは、面接試験を開始します。この会社への志望動機は何ですか?」
伊「志望動機は脂肪を落とすため・・・キタコレ!」
日「帰れぇええぇぇえええっ!」
伊「へ?」
日「・・・気を取り直して、面接を続けましょう。この会社の良いところは何だと思いますか?」
伊「良いところ・・・(真剣)」
日(お、真面目に考えてる。不合格は取り消してやっても――――)
伊「宵闇は良い・・・おお、コレよくね?」
日「テメェマジで帰れ!!」
伊「え、でも、今回の入社試験受けたの・・・俺だけですよ?」
日「・・・(パリン)」
黒「日向部長、その人合格にしてください。部長の部署、人が全然足りてませんから」
日(マジかよ・・・コイツが、俺と同じ部署・・・!?)
伊「どうしたんですか?眼鏡、割れましたよ?」
日「・・・あぁ・・・どうもね・・・。まぁ、君、合格、らしいよ・・・」
伊「え、マジすか!・・・マジなマジック・・・。キタコレ!」
日(やっぱこの人落とそうかな・・・)
黒「部長、ファイトです(ガッツポーズ&キラキラ)」
日「同情をありがとう、黒子」
前書き [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ