暁 〜小説投稿サイト〜
僕と友達と超能力者(改)
試召戦争編
D、CB戦!!中編1
[1/4]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
side明久

薫ちゃん達からのO・HA・NA・SIくらって(主にサイコキネシス)から僕はやつれていた
薫「ちょっとやりすぎちゃった?」
明「大丈夫大丈夫」ニコ
「「「「「「////………(ボン)」」」」」」
明「ん?紅くなって、どうしたの?風邪でも引いた?」
薫「違う違う、違うから(自覚なしなのがタチが悪い)」
葵「そうやで?(自覚あって欲しいで)」
紫穂「そうそう(明ちゃんだから好きなのよね〜)」
紫「うんうん(見込んだかいがあったわ)」
妹「そうだぜ!(明久自覚持ってよ)」妹紅の口調教えてください〜
幽「そうだよ(自覚なしって、本当に居たんだ)」
明「そっか〜」

ピーンポーンパーンポーン
『連絡します。船越先生、船越先生ーーー』
明「ん?この声は須川君の声?船越先生に何の用事なんだろう」
薫「さあ?」
『Aクラスで吉井明久君が先生を待っていますーー』
………………絵?じゃなくえ?
明「薫ちゃん今須川タコなすなんて言った?」
嘘だろ??
船越先生
数学担任の45歳独身仕事にのめり込み過ぎて婚期を逃してしまい、遂には男子生徒達に単位を盾に交際を迫る様になったと噂の人…つい最近それは本当だと知らせがあった(ムッツリーニ談)
薫「………須川潰す、葵…」
葵「………了解」しゅん
『何でも生徒と教師の間を越えた大事な「おい」え?ちょ…やめ…』
『ギャアアアアアアァァァァァァ!!!』
「「「「………」」」」
『えー船越先生、船越先生今のはこの生徒の照れ隠しです。
 ここに転がしておきますので、至急婚姻届けを持って放送室に来てください』
明「あーあ、あっ須川君、君のことは忘れないよ」
『あと…これを須川に言わせたやつ!!首を洗ってまってな、じゃ、行こっか葵』ブツンッ
薫「只今〜」
明「おかえり、危うく僕の童貞が失うとこだったよ」
薫「確かにそうね」

side明久out


side雄二

くそっ!!誰だあんな事須川に言わせたやつは須川は単独であんな事しやしないだがそれぐらいの、仕返しは当たり前だ!!明石もブチギレてたなまあ、いい主犯を見つけてやる…大方わかってるがな

姫「皆さん!補充試験終わりました!」
どうやら姫路の補充試験も終わったみたいだな

雄「よし!!お前らDクラスに行くぞ!!」
『『『おおおおぉぉぉ!!!』』』
姫「はい!」

俺は残りのFクラスの残りの連中と姫路と共にDクラスに向かった

所変わって島田side

なんで!!何で、邪魔すんのよ!!明石薫!!幼馴染かなにか知らないけど!!吉井ふさわしいのはウチか瑞希よ!!須川も使えないわね!!
「あっ、島田さんでは、ありませんか」
島「美春!?まあ、いいわ、先生数学でお願いします!!

[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ