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僕と友達と超能力者(改)
試召戦争編
D、CB戦!!前編
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うけど」
薫「それは…そうだな?」
紫「まあ3年の主席は来年には卒業して明久が学校のTOPになるかもね?」
明「まさか〜僕よりすごいのが入って来るよ〜」
愛「初めて見た本物の謙遜してる人」
薫「まあ、だから私達のね〜?」
明「ん?何?」笑顔
「「「「「「///」」」」」」
愛「///そ、それはいいとして、坂本君は?」
明「ああ雄二はね……」

所変わって、side雄二

『教室攻めるぞ!!』
雄「来たな?みんなは行くな、俺が行く」
『『『わかった!!』』』
雄「お前ら、俺が相手だ!!」
『『『大将だ!!打ち取ったる!!』』』
雄「出来たらな」
俺は野獣の如く笑った

保健体育

Dクラスモブ VSFクラス坂本雄二

189点 VS 706点
『『『な、な、何ーーーー!!』』』
「相手は1人だ!!数で潰すぞ!」
Dモブども『『『おおおりゃあああああぁぁぁぁぁああ』』』
雄「出来るもんなら、やってみやがれ!!」シュンッ
ザシュッ

DクラスモブVSFクラス坂本雄二

DEAD 706点
西「早く来い、戦死者は補習だ」
「いやだ!!地獄のような補習室はいやぁぁぁぁ!!」
「頼む見逃してくれ、あんな拷問耐え切れねえ」

西「拷問?違うあれは教育だ。補習室を出る頃には、趣味は勉強、目標は二宮金治郎という理想的な生徒になっているって同じ事言わせるな」
「ってそれは教育じゃなくて、洗脳じゃ……いやあああああぁぁぁぁ!!!!!」
雄「………なにはともあれ、守ってくぞ!!」
『『『おおおーーー!!』』』

所戻って、side明久

明「ま、こんな感じかな?」
愛「えっ!?翔子と一緒」
明「いや、翔子ちゃんよりは低いかな?」
翔「まあ、そうだね〜雄二は色々と隠してるからね?でも、私や明久、薫、志穂、葵はそれを分かってるけどね?」
愛「へえ、でも去年は明久もそうだけど、Fクラスの平だったでしょ?なんでFクラスになったの?」
明「ああ、それね?去年は成績よりも友達作りを大切にしてきたんだ、だからFクラスに行っちゃたんだ、入学試験も振り分け試験の時は成績を下げて受けたんだ」
愛「えっ、だから、僕にも話しかけてきたんだね?」
明「うん、そうだよ?」
僕は愛子さんに去年のわけを話したら、すると突然背中がゾクっとなった、恐る恐る振り返ってみると、悪魔の如し笑顔の薫ちゃん、葵ちゃん、紫穂ちゃん、紫、もこた「それは言うな!!」訂正妹紅、幽香がいたのだった
薫「ふーん、朝はそんな事言ってなかったのにね?」
葵「そうやで?言ってくれたらよかったわ」
紫穂「そうよ?カチャリ「って銃出すのやめて!?」仕方ないわね」

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