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僕と友達と超能力者(改)
試召戦争編
D、CB戦!!前編
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神もいるからいいだろうが…
雄二「残りはここで待機だ。姫路が試験を受け終わるまで、ここを守るぞ!!」
『『『おおお!』』』

姫「頑張ります」
残りのFクラスは姫路が補充試験を終えるまで、ここ(教室)を守る。
前線もそうだが、基本この戦争は俺たちが上手く時間稼ぎをすることが勝敗の鍵となる

明「雄二」
雄「明か、どうした?」
明「雄二は姫路に期待してるの?」
雄「さあな、だがあいつは久保と同じ点数を持ってるがあいつには敵わんがな」
明「そっか、でもなんで主力紹介の時は…」
雄「ああ、それはな?Fクラス(あの馬鹿共)にはそう言っていた方が都合いいだろう?それにFクラスの連中は観察処分者(明久)のことを知らない、だから姫路を主力紹介で言ったんだ、それに姫路に期待してるかはどっちかていうと期待はしてない」

明「なるほどね」
雄「ああ」
明「わかった」
雄「用事はもういいか?「いいよ?」よし!!お前ら!!なんとしてもここ(教室)を守れ!!」
『『『おおおーーー!!』』』

side雄二out

明久side

あ、旧校舎の所が騒がしくなったな、本当に雄二は試召戦争を…
薫「明久〜雄二は本当に試召戦争をやってるんだな」
明「そうだね、早く来て欲しいな〜」
「ねえ、明久君」
明「あっ愛子さんどうしたの?」
愛「なんかまるでここに来るのが楽しみみたいだね?」
明「楽しみだよ?だって、Fクラスは他は兎も角、明や初音ちゃん、秀吉、雄二が居るんだからね?」
愛「明君と初音は兎も角、坂本君と優子の弟って成績ってどこまでなの?」
明「ああ、秀吉はね……」

所変わって、秀吉side
秀「行くのじゃ!!」
『秀吉だ!!気いぬくな!!』

古典

Dクラスモブ VS Fクラス木下秀吉

85点 408点
『な、な、何ーーーー!!Aクラス並みーーー!!!』
ザシュッ
Dクラスモブ VSFクラス木下秀吉

DEAD 408点
西「早く来い、戦死者は補習だ」
「頼む見逃してくれ、あんな拷問耐え切れねえ」

西「拷問?違うあれは教育だ。補習室を出る頃には、趣味は勉強、目標は二宮金治郎という理想的な生徒になって居る」

秀「わしは行くのじゃ、皆あとは頼んだのじゃ」
『『『任せとけ!!』』』
戻って、side明久

明「とまァ、秀吉は優子よりも高いんだ」
愛「えっ!?そうなの?」
明「まあね」
紫穂「って明ちゃんはそれ以上でしょう?」
明「まあ、そうだけど…(ってそれを採点できる先生達もすごいけど)それにこの僕より高い3年の主席の方が凄いと思
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