試召戦争編
プロローグ(sideAクラス)
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
「キザな明久(アキちゃん)(アキ)は絶対いや」」」」」
明「そうですか・・・じゃあ、行くよ」
「「「「「うん!!」」」」」
少年少女、移動中
Aクラス
明「ねえ、皆僕はいつ異世界に来たのかな?」
薫「あたしも思うよ?」
「「「「いやいや現実だからね?」」」」
「「やっぱり?」」
「「「「うん」」」」
「皆何してんの?」
「「「「「「優子(ちゃん)!!」」」」」」
優「びっくりするわね、んで?入らないの?」
明「そうだね、入ろっか」
「「「「「うん(ええ)!!」」」」」
「あーきーひーさーーーーーーーーーーー!!!」抱きっ
明「グフって翔子ちゃん!?いきなり抱きつかないでよびっくりするじゃん」
翔「えっ?駄目なの?」上目遣い+涙目
明「?っ・・・いいです」
翔「良かったーーーー!!!」
薫「ちょっと翔ちゃんいきなり抱き付かなでいでよ(あたしはまだ、抱き付いてもないのに・・・・)」
翔「あれーー?妬いてんのー?」
薫「そ、そうだぜ!!」
葵「薫!口調!男口調になっとるで!!」
薫「ありゃま、こりゃまた失敬、失敬」
葵「どこの親父かい!「「どうもありがとうございました!」」
・・・・・・・・
「「あっ静かにならんで〜(ならないで〜)」」
明「漫才終わった?「「うん!!」」じゃあ、いいや先生来るよ」
「「「「「「「「うん!!」」」」」」」
橋「皆さんおはようございます「「「「「「「「「「おはようございます」」」」」」」」」はい皆さん不備はありませんか?」
いやいや、あった方が可笑しいってこれで文句言う人はめっちゃボンボンじゃないか
橋「では、自己紹介お願いします」
橋本先生が指指したのは
「・・・土屋康太」
康太か
去年Fクラスだったのに、Aクラスに来るなんてなあ〜康太は別名寡黙なる性識者と呼ばれていて、本名より別名の方が有名だ
「〜ですよろしくお願い申し上げます。」
申し上げますってどんなけなんだよこのクラスは〜
あっ薫ちゃんか
薫「明石薫でーす!!趣味は料理でーすよろしく〜」
薫ちゃんの料理マジで美味しいからなあっ次は、葵ちゃんか
葵「野上葵やで!!趣味は読書とアキにだk「こらこらそれは趣味じゃないよ」ぶーまあ、よろしくな〜」
たくっ何言ってんの葵ちゃんはあれ聞いてなんか男子が睨んで来たよ、次は、紫穂ちゃんか
紫穂「三宮紫穂です趣味は読書と料理であとは、アキちゃんを抱きしめ「紫穂ちゃんも何言ってんのーー!!」・・・とりあえず、よろしく」
もう!!紫穂も葵ちゃんも何言ってんの?びっくりするじゃんあっ次は紫か
紫「八雲紫です趣味は読書ですよろしくお願いします」
ふう〜紫は何も言わなかった
妹「藤原妹紅
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ