紹介(今更だけど)
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つも一人で小説ばかり読んでいた。実は短編小説を作り、小説を作っている会社に読ませたりしたらこれが大繁盛。
会社はぜひここで働いて欲しいと言ったが、今は落ち着いた場所で書きたいということになり誘いを断った。
美香については友達として歓迎してくれた。
井伊大劉牙
高校の中での若いプロボクサー。
部活もボクシング部。
部活は一日も休まずボクシングに励み、アニメのことについては知らないが特撮をよく見ているため玲と話があうことも。美香のことについての噂は聞いたこともなく(ボクシングバカ)友達として迎えてくれた。
「一人の女の子のために周りを敵にまわすのは存外嫌いじゃないぜ?」*一話
この台詞を言ったのも彼である。
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