アフターストーリー
アフター1 男のあの日
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ジャマのズボンの匂いを嗅いで軽くイッちゃったっていうか」
語るに落ちるとはこのことか。もはやわざとやっているとしか思えないような堂々とした物言い。
視線を明後日の方向に逸らしながらも、その期待と欲情に満ちて、真っ赤に染まってしまっている表情。今の僕の理性を打ち砕くのは十分すぎる威力だった。
――この後、滅茶苦茶セックスした。
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