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僕と友達と超能力者
第一回戦と営業妨害
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りがとうございます!!」
明「いいえ滅相もございませんご主人様ニコッ」
女性客陣「//////(格好良い)」
幼馴染女子軍「(あっ明久(アキ)(あきちゃん)に惚れた!!)」
こうしてこの日の清涼祭が終わった
この日の清涼祭後にある男達が話をしていた
「お前等2人は何をやっているんだ?常村、夏川」
「「すみません竹原教頭」」
竹「あんな屑に負けるとはお前等もうあの話はなしだ」
常「そんな!でもあの観察処分者、吉井明久が強過ぎたんですよ」
竹「まあ、彼奴は超能力者でも有るからな?それにあのB.A.B.E.L.の最強(最恐)チーム『ザ・チルドレン』に所属しているからな」
「「えっ?ってそれを言ってくださいよ!!」」
竹「言う必要はないだろそれに吉井並びにB.A.B.E.L.を陥れようとしているのは反エスパー組織『普通の人々』なのだからな?」
「「えっ?そうなんですか?」」
竹「では名誉挽回で、Fクラスに行けFクラスはお化け屋敷だからAクラスみたいな営業妨害は出来んからな?ぶっ壊せ」
「「わかりました」」
この三人の怪しい会話は終わった明久に聞かれているにも関わらず

B.A.B.E.L.本部


明「ふーんあの2人は竹原教頭の命令でAクラスで営業妨害していたんだ」
薫「様子見?」
明「今のところはね?」
葵「そうかいな?」
紫穂「ヘェ〜」
翔「私の初任務!」
光「はぁ、また普通の人々関連か
帝「そうだな」
不二「そうね〜」
明「じゃあ、今日は解散で良いですか?光一さん、局長、不二子さん」
「「「ああ(ええ)」」」
明「じゃあ、解散」
「「「「「「ああ(ええ)(うん)」」」」」」
薫「ねえ今日は私が明久と一緒に寝て良い?」
「「「「「「「えっ!?んー良いよ」」」」」」」」
明「何で?」
薫「今日は一緒に寝たいなって思っただけ」
明「そう」
薫「うん」
明「ってまた、僕が寝れなくなるじゃないかあああああーーーーーーー!!!!」

こうしてこの日は薫ちゃんと寝たのだった(だが一睡も出来なかった)








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