試召戦争編
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前回の続き
僕が明久に説教されていたと時に来たのは
明「き、きみは………サトシ!?」
サ「よっ明久、そんなに怒んなよ?」
明「でも、サトシの方もでしょ?サトシの方は僕の小説より多く書かれてんじゃないか。まあ、もう許したからいいけど」
サ「まあ、いいじゃねえか、こいつは知的障害者なんだからよ?」
っておい!!サトシ!?何バラしてんの!?
サ「はい終了っと」
おい勝っての
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