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僕と友達と超能力者
試召戦争編
プロローグ(sideAクラス)
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春・・・桜が舞うそんな日ある七人が走っていた


薫「もう!!明久が早く起きないから!!」
明「仕方ないじゃないか!!目覚まし時計が謎の失踪が原因だよ!!!」
紫穂「それはあなたが壊したんでしょ!!」
葵「そうやで!!!」
紫「そうよ!!」
妹「そうよ!!」
幽「そうだよ!!」
明「?っ・・・早く行くよ!!」
「「「「「「うん!!!」」」」」」


文月学園校門前

鉄「吉井!明石!野上!三ノ宮!八雲!藤原!風見!遅いぞ!!って作者ーーー!!!西村じゃーーーい!!」
はいはいメタらない

明「ごめんなさい、鉄・・・西村先生」
薫「ごめーんてっつん!」
葵「すんません、西村先生」
紫穂「ごめんなさい、スネーク先生(黒笑)」怖っ
紫「ごめーんてっつん!」
「「ごめんなさい、西村先生」」
西「明石!八雲!三宮!西村先生と呼べ!!「「「はーい」」」それに吉井!鉄人と呼び掛けたか?「き、気のせいですよ」そうか、ほらクラス分けのプリントだ」

西「その前に吉井「はい?」何故去年は本気を出さなかった?「まあ、色々ありましてね?」そうか」

明「薫ちゃん何クラス?」
薫「ちょっと待ってね〜」

明石薫

Aクラス次席

薫「次席だって」
明「良かったじゃん、次席何だ!!葵ちゃんは?

葵「待ってな〜」

野上 葵

Aクラス3位

葵「Aクラス3位やって〜」

明「惜しいねえ?紫穂ちゃんは?」

紫穂「待ってね〜」

三宮 紫穂

Aクラス4位

紫穂「Aクラス・・・・4位」

明「どんまい「悔しい!!」紫は?」


紫「Aクラス・・・・6位」

明「5位は?妹紅?「いいえ?私は7位だぜ?」じゃあ幽香?「私でもないわ私は8位だもん」
じゃあ誰だろう?まあ、いいか」



薫「それで?明久は?」

明「待ってね〜」


吉井 明久

学年主席

明「学年主席だって〜」
ズコッ
「「「「「また!?」」」」」
明「ははは・・・(苦笑)
またって言われましても〜」
薫「だって、小学校の頃からだよ!?主席なったの!」
葵「そうやで!?」
紫穂「それにアキちゃんは11年間ずーーーーーーーっと学年主席でしょ!?」
「「「そうだよ!!」」
明「ははは・・・(苦笑」
薫「もう!!・・・まあ、いいや」
明「うん、じゃあ、教室行こうか?レディ達?」
「「「「「キザな明久(アキちゃん)(アキ)は絶対いや」」」」」
明「そうですか・・・じゃあ、行くよ」
「「「「「うん!!」」」」」
少年少女、移動中


Aクラス


明「ねえ、皆僕は異世界に来たのかな?」
薫「あたしも思うよ?」
「「「「いやいや現実だか
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