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SAO二次創作者と、二次主人公ズの、やりたい放題桃太郎
第三章 救出作戦
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り上げた膝蹴りに叩きつけて相手の意識を消し飛ばす。
そのまま掴んだ頭は離さずにいっきに振り回すと、後方から近付いてきた一段に彼を投げつける……と言うか叩き付ける。そして……
りょう「ぶちまけろ!」
空中に飛び上がり地面と垂直に三回転。言われた通り、彼らはまるでミキサーに入れられたように自身の中身を周囲にぶちまけて果てた。
りょう「やれやれ。ほんとに数はいっちょ前な。」
言いながらりょうは冷裂を担ぎ直すと、首だけを回して奥にいる頭目らしき男を睨む。
りょう「まあ良いや。所で、諸君……今更だけど、旅立つ準備は出来たかね?」
にやり笑った彼の顔は、返り血でどす黒く真っ赤に染まっていて、それはまるで……
「あ、赤鬼……!」
────
メンバー「「「「(鬼って)お前かよww」」」」」
鳩麦「何時から鬼が海賊だけだと錯覚していた?」
蕾姫「りょうマジバーサーカーw」
涙カノ「寧ろ海賊よりよっぽど怖いんですが」
レオニス「ラスボスはりょう説w」
ULLR「有りえなくないw」
鳩麦「言いたい放題だなお前らw!ほれ!次行くぞ!」
────
では表に出ていた海賊の過半数が倒れ、呻くものも殆ど居なくなった庭先に、“陽動”を行っていた筈の男が立っていました。
男は海賊の一人の顔面を掴んで、目の前につるし上げています。
其処に、三人の男がやってきました。
りょう「よぉ、救出終わったのか?」
りくや「…終わったけど……何この良い子はみちゃダメな風景」
りん「はぁ……これは陽動ではなく殲滅だ」
戻ってきたメンバーは、其々の救出対象をしっかり確保していました。りん等は、服を着せた詩乃を背負ってますが、それと反比例するようにリンはかなり薄着になっていました。
りょう「固いこと言うなって。おなじようなもんだ。てか、なんだその格好……お楽しみでした?」
りん「そんなわけあるか」
りょう「冗談冗談」
呆れたような顔で言うりんに、りょうは笑いながら返す。
と、ふと気が付いたように、
りょう「しかし……まあびしょぬれだなおい」
リン「まあ、そこは察しろ。で、盗賊はこれで全部か?」
りょう「この屋敷に居るのは全部みてーだぜ?なんか暴れてたら皆でてきちまった」
りん「…………」
肩をすくめて言ったりょうに、りんはやれやれと首を振った。
と、そんな彼をよそに、メンバーは其々で話しこんでいるようだ。其れを見ながら、リョウは苦笑して言う。
りょう「なんだよ、姉妹揃って美人さんだなオイ」
りくや「美人って……こんな乱暴な人がっ!?」
ゆか「誰が乱暴なのよ!」
えみはりくやに対して、お姫様だっこの状態でビンタをかましている。その脇では……
えみ「お姉ちゃん……よかったぁ……」
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