暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN126 グスタフラインその八
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
気取りと大義名分の看板としたのだ。
「これでね」
「はい、それでは」
「我等も」
「そう、頼むよ」
 こうも言うヒムラーだった、表の部下達なので彼は今はレーティアの後を忠実に添う後継者として振舞っていた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ