TURN126 グスタフラインその七
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「じゃあ明日から俺達と一緒だね」
「枢軸軍に入るよ」
そうするというのだ。
「そうさせてもらうよ」
「うん、じゃあこっちの長官さんと会ってね」
それで正式に手続きをしようとだ、イタリアは妹に言った。
「そうしてね」
「わかったよ、それじゃあね」
イタリア妹も笑顔で応える、こうしてだった。
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