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ヘタリア大帝国
TURN126 グスタフラインその一
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いうのだ。
「総統閣下も動かれると思うから」
「そうなるね、じゃあ今はね」
「ええ、このまま戦いましょう」
 そうしようというのだ。
「じゃあいいわね」
「本当は戦いたくないんだけれどね」
 このことも言うドイツ妹だった。
「それでも仕方ないね」
「そうよ、じゃあいいわね」
「戦うよ、今は」
「そうしましょう」
 二人は今は戦うことを決意した、そしてであった。
 二人は今は親しい者達と戦うことを選ぶしかなかった、グスタフラインのドクツ軍は緊張の中にあった、イタリン軍とは違い。
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