プロローグ
[2]次話
ある日の朝、いきなり西村先生こと鉄人が教室にやってきて今すぐ体育館に移動しろと言い、そして去っていった
鉄人に言われた通りに体育館を目指して廊下を歩いていた
吉井「文月学園体育館にて一年から三年まで集めて緊急の話なんて一体なんだろうね」
土屋「………俺の情報網にも引っかかっていない」
坂本「もう何を言われても驚かねぇ自信があるしな
とりあえず、もうすぐ体育館だぜ」
[2]次話
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