博麗神社 編
博麗霊夢ルート
第14話 とある博霊家の夕方
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んでくるような感覚
頭が押し潰されそうだ... なんだ?
オレはその場にしゃがみこんで頭を強く押さえる
霊夢「大丈夫!?」
霊夢が心配そうに近づいてくる
「ぃ...いや.......大丈夫..だ。星花連れて...先、帰ってろ」
霊夢「でも...」
「いいから帰れ!!」
どうしたんだ...オレ
何故か怒鳴ってしまった
そんな気は無かったのに
霊夢「...わかったわ」
霊夢は星花を背中に乗せると
颯爽と飛んで行った
「ごめん」
.....オレは大事な事を忘れていたみたいだ
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