第百五十一話 四国と三河その十四
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れば」
「その時は」
「押されるやも知れぬ、ですから」
「はい、摂津に向かいましょう」
「そうするぞ、ではな」
「それでは」
こう話してだった、そして。
彼等は三河でのことを収めそうしてだった、摂津に急行するのだった。一向宗との戦いは徳川家も巻き込み派手な戦になっていた。
第百五十一話 完
2013・9・4
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