暁 〜小説投稿サイト〜
戦国異伝
第百五十一話 四国と三河その十四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
れば」
「その時は」
「押されるやも知れぬ、ですから」
「はい、摂津に向かいましょう」
「そうするぞ、ではな」
「それでは」
 こう話してだった、そして。
 彼等は三河でのことを収めそうしてだった、摂津に急行するのだった。一向宗との戦いは徳川家も巻き込み派手な戦になっていた。


第百五十一話   完


                  2013・9・4
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ