TURN125 シチリア降下作戦その三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
リン軍だけだった。その彼等を見てプロイセンは少し拍子抜けした様に言った。
「あれっ、ドクツ軍はいねえのかよ」
「ローマ星域で防衛ラインを敷いているらしいな」
ドイツがそのプロイセンにモニターから話す。
「どうやらな」
「ああ、そういえばグスタフラインとか建築してたな」
「それでだ」
シチリアにはいないというのだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ