第2章 赤龍帝と不死鳥の騎士団
第20話 これが私の全力全壊
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
カの騎士は、接近戦を好む。
したがって、自然と武装は、アームドデバイス一択になるのだ。
(さて、そろそろ時間、か。他の部員たちもリラックスできている。特訓の成果かな?まあ、地獄のような特訓を乗り切ったのだ。自信はついただろうさ)
開始十分前となり、部室の魔法陣が輝いて、銀髪銀目のメイド――グレイフィアが出現する。
「みなさん、準備はお済みになりましたか? 開始十分前です」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ