第六話 誘拐犯に制裁を!
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たし」
「俺がここで寝てた?」
「はい」
「なンか記憶が曖昧でおぼえてなぇな」
「そうですか大変ですね」
そう言ってセアがそういえばというふうな動きをして
「すいません出口に仲間をまたせてますんでこれで」
「・・ああ」
バッカモナンとその手下たちはなにか釈然としないもののセアを見送った。
セアは少し離れた場所でバッカモナンにしたことを思い出し腹を抱えて爆笑していた。
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