暁 〜小説投稿サイト〜
最強のエンジニアと最強の剣士
ギルド アイザック
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
話していた少年がお礼を言った、見たところ16歳くらいだな・・。
「丁度いい、キリトこいつは最近俺んとこのギルドに入った奴で・・。」
アイザックはヘルメットをoffにすると
「アイザックだ、よろしく。」
「ああ、よろしく俺はキリトだ。」
「ところでキリトおまえここで何しているんだ?」
「なんでもないさ・・・。」
キリトはそう答えると避けるかのようにその場をあとにした。
これがキリトとアイザックの初めての出会いであった。




[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ