暁 〜小説投稿サイト〜
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第260話】
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
!? や、やばい! まずいぞヒルト!」
そんな慌てふためく一夏を他所に、楯無さんは手を振ってその場を後にする。
遅刻は確定なのだから、慌てても仕方ないし、もう懲罰受けるものと思って向かうしかない。
「ここで慌てても仕方ないだろ? 素直に謝って懲罰受けようぜ?」
そう言ってベンチから立ち上がると、俺はロッカールームを後にする。
一夏もそれに続き、慌てて俺より先にグラウンドへ向かうのだった――。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ